トップページ › 
愛媛県社会福祉士会について › 
各部会の紹介 › 
虐待対応部会

各部会の紹介

一覧へ戻る

虐待対応部会

ご挨拶

地域包括部会を改め、今年度より新設されました「虐待対応部会」の部会長に就任致しました大西です。
皆さんは“虐待”と聞いてどのようにお感じになられますか?
私たち社会福祉士は、相談援助の専門職としての「価値と原則(倫理綱領)」 である“人間の尊重”と“社会正義”の実現に向け、権利擁護活動を日々実践しています。
一方、ここ数年盛んにメディア等で報じられている『虐待問題』は、最も重大な権利侵害であり、 発表されているものは“氷山の一角”と言われ、今もどこかで虐待による権利侵害を受けている 方がいらっしゃると想像されます。
 
平成24年10月のいわゆる「障害者虐待防止法」の施行により、児童から高齢者まで年齢によらず虐待防止に向けた法整備がなされ、各法に規定された虐待対応実施主体による対応の中で、私たち社会福祉士が虐待対応協力者として関与し、多様な問題で苦労する場面も多くなっております。
 
当部会では、このように虐待対応に従事する本会会員ならびに行政機関等の虐待対応関係者に対し、各種研修の企画及び運営、虐待対応業務に従事する会員等のバックアップ機能を含めたネットワーク支援、 県内外で発生した虐待対応事例の集積や研究、愛媛県・弁護士会と協働して設置する『虐待対応専門職チーム』による法律・福祉のチームによる関係機関への助言・指導等を行っております。
 
私たち社会福祉士における権利擁護実践の中で、避けて通ることのできない『虐待問題』について一緒に学びを深める仲間を募集しております。当部会への参加を心よりお待ち致しております。

虐待対応部会 部会長 大西 亮輔


概要

虐待対応部会は、県社士会の会員ならびに、社会福祉士が行政棟の業務の中で実施する「虐待対応業務」を遂行するにあたり、その役割を十分果たせるよう支援することを目的とする。

活動内容

高齢者虐待対応専門職チーム
虐待対応専門チームを運営し各地域包括支援センターの要望に応えメンバーを派遣する。 また、派遣者からの報告をもとに事例検討会を開催する。
2014年度高齢者虐待対応関係研修
厚生労働省、(社)日本社会福祉士会などが開発した研修モデルを研究し、伝達研修の枠を超えてより役立つソーシャルワーク研修を企画運営する。

>> 虐待対応部会の規定を見る