トップページ › 
第24回日本社会福祉士会全国大会・社会福祉士学会(愛媛大会)

第24回日本社会福祉士会全国大会・社会福祉士学会(愛媛大会)

「生きる」を支える~社会福祉士の可能性~というテーマを掲げて、第24回日本社会福祉士会全国大会・社会福祉士学会を愛媛県松山市で開催させていただくこととなりました。
 
私たち社会福祉士は、分野は様々ではありますが、ソーシャルワーカーとして人々の生きることを支えています。社会福祉士が国家資格となり、27 年が経過しましたが、それ以前から我々は福祉を必要とする人々の生きることを支える専門職として働いてきました。1995年の阪神・淡路大震災の後、その現場で被災された方々とともに苦しみ、模索し、また、2011年の東日本大震災においては、自らになしえることを探して多くの仲間たちが現地を訪れました。その活動は今なお続いています。
 
昨年の石川大会において、「これからの福祉実践への架け橋~社会福祉とコミュニティの再考~」というテーマでこれまで先人や私たち自らが実践してきた「社会福祉」、実践の場であり暮らしの場である「コミュニティ」について、いま一度立ち止まって考え、これからの実践へとつなげる架け橋となる大会が行われ、利用者と共に生き共に暮らすため、我々社会福祉士の実践力を伸ばしていくための論議を深める機会となりました。
 
2016 年の愛媛大会では昨年の石川大会を受け、近年めまぐるしく変わっていく社会福祉関連分野の法制度の成立や改正に振り回されることなく、すべての人が人間としての尊厳を有し、価値ある存在であり、平等であることを前提として、その生きることを支えるという社会福祉士の倫理に立ち戻り、何らかの支援を必要とする人たちの、「生きる」を支えるために、「今」私たち社会福祉士に何ができるのか、また「これから」どうしていくことが必要なのか、支え続けることのできる「社会福祉士の可能性」について様々な視点から全国の仲間たちと語り合いたいと思います。
 
愛媛県松山市は人口51 万人の中核市であります。町の中心に松山城を有し、北には日本最古と言われる道後温泉、西には瀬戸内海に面した松山観光港、市街地にはマッチ箱のような電車が走り、市内中心部はどこでも徒歩で移動できるコンパクトシティです。夏目漱石の小説「坊ちゃん」、司馬遼太郎の「坂の上の雲」の舞台としても知られ、また、高校生の俳句甲子園や書道甲子園でも有名になりました。瀬戸内海の海の幸、四国山地の山の幸、素晴らしい食材の宝庫ともいわれております。でも、意外と四国にあることは知られておらず、よく愛知県と混同されてしまいます。この機会に、日本の秘境と言われている四国・愛媛県にぜひお越しください。
 
この愛媛、松山の地での全国大会が、みなさんが社会福祉士として自らの実践を振り返り、支えを必要としている人々の「何を」支えていくのか、改めて問い直す機会になれば幸いです。ぜひ、この大会で「生きる」を支える社会福祉士の可能性、そして「自分」の可能性を共に考えましょう。
 
愛媛県社会福祉士会会員一同、皆様にお会いできることを心よりお待ちしております。

一般社団法人愛媛県社会福祉士会
  会長  井上 俊

大会名 第24回 日本社会福祉士会全国大会・社会福祉士学会(愛媛大会)
開催日時 2016年7月2日(土)~3日(日)
会場 ひめぎんホール本館(愛媛県松山市道後町2丁目5-1)
ひめぎんホール別館(愛媛県松山市道後町2丁目9-14)
テーマ (1)都道府県社会福祉士会会員
(2)都道府県社会福祉士会会員以外の社会福祉士
(3)その他、本大会に参加を希望するもの
定員 1,000名
参加費
都道府県社会福祉士会会員
9,000円
一般
10,000円
学生
4,000円
懇親会費
8,000円

※入会手続き中の方は、会員扱いとなります。
※1日だけの参加の場合も上記金額となります。

申込方法
開催団体 公益社団法人 日本社会福祉士会
一般社団法人 愛媛県社会福祉士会
問合せ先 実行委員会事務局
一般社団法人 愛媛県社会福祉士
生涯研修制度単位数
  • 生涯研修制度における本大会2日間のプログラムへの参加による単位数は、次のとおりです。
    新生涯研修制度では、生涯研修制度独自の研修・実績の「社会福祉士会が行う学会への参加」として0.5単位となります。また、旧生涯研修制度では、共通研修課程の10単位となります。
  • 分科会発表を行う場合は、新生涯研修制度の生涯研修制度独自の研修・実績「社会福祉士会が行う学会等での実績報告」として1単位となります。

第1日目 7月2日(土)

ひめぎんホール本館(愛媛県松山市道後町2丁目5-1)
道後温泉 大和屋本店(愛媛県松山市道後湯之町20-8)

9:15~11:45 全国大会プレ企画「事例研究ワークショップ」
11:30~ 受付開始
12:30~13:00
  • 開会
  • 主催者挨拶
    一般社団法人愛媛県社会福祉士会 会長 井上 俊
    (第24回日本社会福祉士会全国大会・社会福祉士学会(愛媛大会)大会長)
    公益社団法人日本社会福祉士会 会長 鎌倉 克英
  • 来賓挨拶
  • 来賓紹介
13:00~13:45 講演「社会保障のゆくえと社会福祉士への期待」(仮題)
講師 厚生労働省 社会・援護局
13:45~14:55 基調講演「共に生きる社会を創る」
講師 村木 厚子(元厚生労働事務次官)
14:55~15:10 休憩
15:10~17:30 シンポジウム:「『生きる』を支える~社会福祉士の可能性」
 
コーディネーター
原田 正樹(日本福祉大学 社会福祉学部 教授)
 
シンポジスト(登壇順)
加藤 俊生(真言宗豊山派 石手寺 住職)
前田 眞(愛媛大学 社会連携推進機構 教授)
米田 順哉(NPO法人 家族支援フォーラム 理事長)
17:30~17:40 翌日のインフォメーション等
17:40~ 第1日目終了/移動
18:30~20:40 懇親会 道後温泉 大和屋本店

第2日目 7月3日(日)

ひめぎんホール本館(愛媛県松山市道後町2丁目5-1)
ひめぎんホール別館(愛媛県松山市道後町2丁目9-14)

9:30~12:30 分科会・愛媛特別分科会
  • 「権利擁護」分科会
  • 「生活構造」分科会
  • 「相談援助」分科会
  • 「地域支援」分科会
  • 「福祉経営」分科会
  • 「実践研究」分科会
  • 「自主企画シンポジウム」
  • 愛媛特別分科会
    「命を支えるために 自殺予防
    ~社会福祉士は、どんな分野でかかわれるか~」
12:30~13:30 休憩
13:30~15:00 記念講演
「誰も自殺に追い込まれることのない社会へ ~地域のつながりが命を守る~」
講師 清水 康之(NPO法人 自殺対策支援センターライフリンク 代表)
15:00~15:20
  • 大会総括
  • 引継式(次回開催県:福島県)
  • 閉会の辞
15:20 閉会
15:45~ オプショナルツアー出発

会場アクセス

ひめぎんホール本館、別館

JR松山駅から
  • 伊予鉄市内電車(道後温泉行)で約15分  南町・県民文化会館前で下車
  • 伊予鉄バス(道後温泉駅前行)で約20分
松山市駅から
  • 伊予鉄市内電車(道後温泉行)で約10分  南町・県民文化会館前で下車
  • 伊予鉄バス(道後温泉駅前行)で約15分
松山空港から
  • 伊予鉄バス(道後温泉駅前行)で約40分
  • リムジンバスで約30分
松山観光港から
  • 伊予鉄バス(道後温泉駅前行)で約45分
  • リムジンバスで約35分  南町・県民文化会館前で下車
お車でお越しの方
  • 駐車場 295台(地下91台、北84台、西120台)
    30分ごとに100円(大型200円)
  • その他、近隣のコインパーキングを利用

道後温泉 大和屋本店

電車でお越しの方
  • 伊予鉄市内電車(道後温泉駅行)で約4分 道後温泉駅で下車
徒歩でお越しの方
  • 大会会場(ひめぎんホール本館・別館)から約15分

愛媛県へのアクセス

飛行機で

出発地 運航会社 所要時間
東京(羽田) 全日本空輸、日本航空 1時間25分
東京(成田) ジェットスタージャパン 1時間40分
名古屋(中部) 全日本空輸 1時間15分
大阪(伊丹) 全日本空輸、日本航空 50分
大阪(関西) Peach Aviation 1時間
福岡 日本航空 40分
鹿児島 日本航空 1時間
沖縄 全日本空輸 1時間50分

バスで

出発地 運航会社 所要時間
東京 JR四国バス、伊予鉄バス 12時間20分
名古屋 JR四国バス、伊予鉄バス 9時間10分
京都 JR四国バス、伊予鉄バス 5時間30分
大阪 JR四国バス、伊予鉄バス 5時間15分
神戸 JR四国バス、伊予鉄バス 3時間50分
岡山 JR四国バス、伊予鉄バス 2時間50分
福山、尾道 伊予鉄バス 2時間45分
徳島 JR四国バス、伊予鉄バス 3時間05分
高知 JR四国バス、伊予鉄バス 2時間30分
高松 JR四国バス、伊予鉄バス 2時間30分
福岡 伊予鉄バス 9時間40分

JRで

出発地 所要時間
東京(新幹線<岡山>+特急) 約6時間10分
名古屋(新幹線<岡山>+特急) 約4時間20分
京都(新幹線<岡山>+特急) 約3時間40分
大阪(新幹線<岡山>+特急) 約3時間30分
岡山(特急) 約2時間45分

船で

出発地 到着地 運航会社 所要時間
中国方面 広島 松山観光港 石崎汽船、瀬戸内海汽船 1時間08分
広島 松山観光港 石崎汽船、瀬戸内海汽船 2時間40分
松山観光港 石崎汽船、瀬戸内海汽船 55分
松山観光港 石崎汽船、瀬戸内海汽船 1時間55分
柳井 三津浜港(松山) 石崎汽船、瀬戸内海汽船 2時間25分
伊保田 三津浜港(松山) 石崎汽船、瀬戸内海汽船 1時間16分
九州方面 小倉 松山観光港 松山・小倉フェリー 7時間05分
別府 八幡浜港 宇和島運輸フェリー 2時間50分
臼杵 八幡浜港 宇和島運輸フェリー 2時間25分
臼杵 八幡浜港 九四オレンジフェリー 2時間25分
佐賀関 三崎港 国道九四フェリー 1時間10分
関西 大阪 東予港、新居浜港 四国オレンジフェリー 7時間30分

手話通訳、介助が必要な方

参加申込書の『ご希望の方』欄の該当項目へ○を、その他の詳細事項につきましては、備考または通信欄にご記入いただければ、対応させていただきます。
また、受付時にスタッフまでお申し出いただきますと、手話通訳や要約筆記が見えやすい席、車いす席までご案内いたします。

お子様連れの方

大会会場に託児室がございます。スタッフが常駐(1日目は11:30~17:40、2日目は9:30~15:20)していますので、お子様連れの方はご利用ください。また、授乳やおむつ替えの際にもご利用いただいて構いません。
託児をご希望の方は、愛媛県社会福祉士会事務局(TEL:089-948-8031、FAX:089-948-8032、E-Mail:eacsw@mbr.nifty.com)まで、予めご連絡ください。

その他、ご希望やお困り事等ございましたら、お気軽にお申し出ください。