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地域生活支援部会

各部会の紹介

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地域生活支援部会

ご挨拶

今年度より、地域生活支援部会の部会長を務めさせていただきます大西和江と申します。
 
地域生活支援部会は、今までの障害福祉部会、子ども家庭支援部会が2019年度の大きな組織改編において発展的に統合された部会の名称で、それぞれの部会は委員会活動として変わらず活動を続けてまいります。
 
障害福祉委員会の活動は大きく二つあり、一つは、県からの指定を受けて実施するサービス管理責任者と児童発達管理責任者の研修、および相談支援専門員の初任者研修と現任研修を行っています。もう一つは、2カ月に1度、参加者が持ち回りで講師になり学習会を行っています。障害福祉と一言で言っても非常に多様性があり、自分が関わる分野以外のことは意外と知らない事が多いのが現実です。ソーシャルワーカーとしての視野を広げ、見識・見解を高める委員会の学習会がとても役に立っています。
 
子ども家庭支援委員会では子どもの福祉問題をソーシャルワークの社会全体ととらえる視点から研究し、改善に関するソーシャルアクションを目指しています。具体的には現在、自治体(行政)からの要請を受け、学校を拠点としたスクールソーシャルワーカーの派遣を行っています。また、その推進事業(周知啓発、人材養成研修、スーパービジョン、雇用条件の改善、学習ボランティア等の社会資源の開発と調整、他職種他機関との連携の構築)、「ひとり親家庭支援事業」に関する活動、子ども家庭分野に従事する会員の力量を担保するための研修企画・運営、その他目的を達成するための事業を中心に取り組んでいます。
 
ライフスタイルの変革により地域のつながりが希薄になり、さらに『貧困・犯罪・災害・いじめ・虐待・障害・病気』等の要因が複雑に絡み合い、一元的な支援ではその解決には至らないのが現実です。子ども、障害者、高齢者等地域においての様々な社会福祉の問題の根治的改善やソーシャルアクションに興味のある方、ちょっと勉強してみたいと思われる方、いろんな団体とも連携をとってみたいと思われる方、ぜひ、一緒に学び、活動していきませんか?
当部会へのご参加をお待ちいたしております。

地域生活支援部会 部会長 大西 和江

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