沿革
1987年 5月 | 「社会福祉士及び介護福祉士法」可決成立、即日公布 |
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1993年 1月 |
日本社会福祉士会設立総会 (これまでは日本ソーシャルワーカー協会社会福祉士部会であった) |
1993年 7月 |
愛媛県支部設立 初代支部長は近藤稔氏 |
1996年 4月 |
「社団法人日本社会福祉士会設立許可書」が菅厚生大臣から橋本会長に交付 社団法人日本社会福祉士会が誕生 |
1998年 7月 | 国際ソーシャルワーカー連盟(IFSW)正式加盟が承認される |
1999年 10月 | 成年後見センター「ぱあとなあ」創設 |
2004年 6月 | 愛媛県支部長近藤稔氏が退任し、山本豪氏が就任 |
2007年 7月 | 事務局が東京都新宿区四谷1丁目13番地 カタオカビル2階 へ移転 |
2008年 9月 |
虐待対応専門研修が開始される (地域包括支援センター現認者、虐待対応専門職チーム登録者を対象に) |
2008年 10月 | 京都府、鹿児島県を皮切りに社会福祉士実習指導者養成研修が開始される |
2009年 6月 |
ここまで社団法人日本社会福祉士会愛媛県支部として活動してきたが、一般社団法人愛媛県社会福祉士会として法人格を取得する 初代会長は山本豪氏が就任 |
2011年 6月 | 山本豪会長が退任し、井上俊会長が就任 |
2012年 4月 | 日本社会福祉士会の組織が連合体となり、一法人の本部支部の関係から、法人と法人との関係になる |
2013年 4月 |
委託研修部会を新設 サービス管理責任者および児童発達支援管理責任者研修を受託 |
2014年 4月 |
子ども家庭支援部会を新設 スクールソーシャルワーカーの後方支援や児童分野の分野別専門研修の開発に着手 |